Goodbye Sunday

~楽に痩せたい、サラリーマン25歳の小太り日記~
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富士山はまじで過酷、でも最高。富士山に登る前に覚悟するべき5つのこと

こんばんは。

 

Goodbye Sundayです。

 

先週末の土日は彼女と富士山に登ってきました。

日本人である以上一回は登って、己の目で雲海と御来光を見たかったからです。

大自然に触れて、地球に生まれてよかったと、そう思えたら最高だと思っていました。

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登る前、体力面での不安も一切ありませんでしたし、むしろ彼女が登れるかなと人の心配をするぐらいの余裕はありました。

 

ですが、全部間違ってました。まじできつすぎわろりんてぃぬすです。

 

はとバスツアーというビニールハウスでぬくぬく面倒を見てもらうプログラムだったのに!です。自力で余裕で登っている方も多くいましたが、ただただリスペクトです。

 

今日は無数にあった辛いポイントの中で、厳選した5つの嫌なことをご紹介したいと思います。これから登る人たちは覚悟の上、富士山にトライしてきてください。

 

高山病はほぼ運ゲー

まず、体力自慢な男性諸君に告ぐ。

「俺は普段から運動してるし、富士山とかまじ余裕っしょ」とかいうわんぱく男子は多いと思いますが、高山病にかかればそんなことは言ってられないぐらいしんどい状況に陥ります。僕は宿舎である8合目あたりまでは余裕で登っていました。ただ、この8合目で休んでいる間に心拍数が異常に高くなり、結果圧倒的な倦怠感に襲われることになりました。自称高山病です。前日のお酒はもちろん控え、水分もたくさん摂取し、ご飯もたくさん食べていました。対策は役にたたなかったのです。予防対策があらゆるところで謳われていますが、ほぼ運だと思います。

 

胃腸の消化機能がバグる

これはガイドの人が言っていて、んなわけねーだろと爆食いしてた僕が実際に体験した悲劇です。地上では経験したことのない胃痛に襲われ、胃が風船のように膨れていました。体力をつけるために食べなきゃ→いてええ→食べなきゃ→いってえええの無限ループでだいぶしんどかったです。

 

8合目からが本当の登山

僕は今回5合目まではバスでそこから登り始めるプランでしたが、御来光を見るために、一度8合目の宿舎に泊まる必要がありました。登り始めてからは比較的楽勝で、5合目から8合目まではすんなりと登ることができました。あーこれで半分かあとは起きて適当に登れば頂上やっほい!ぐらいに思ってましたが、そこから終わりのない旅が始まります。

まず8合目のあとに本8合目という本物の8合目が出現します。さっきの8合目はなんだったんというツッコミを飲み込みつつ、そっから極寒の中3時間弱登ります。薄くなる酸素の中で眠気もピークに達しますが、容赦ない岩場が現実を突きつけてくる。まじきついよ。

 

宿舎の隣のオッサンとの距離感

17時から23時まで仮眠を取らなければいけない中で、雑魚寝スペースにツアー客役30名がぶちこまれます。寝返りを打てば目の前におっさん、耳をすませば違うオッサンのいびき。寝れるわけがない。

 

下山の斜面

頂上まで僕らは約8時間かけて登るところを、下山は約4時間で降りる計算です。速度もさることながら、その斜面の砂利道の滑りやすさと角度は凄まじいものがありました。少なくとも、疲れ切った僕らの体には許せない角度でした。砂埃で眩む景色を横目に膝を震わせながら必死に、必死に登りました。

 

最後に

富士山から見た景色は絶景でしたし、25歳にもなって体がこれだけ追い込まれた経験は忘れることのできない貴重な体験になりました。富士山は、最高です。それだけは間違いないですが、もう僕は絶対登りません笑

 

 

終わり